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移住者プロフィール
徳本萌子
令和6年10月1日から、北茨城市地域おこし協力隊として活動中。
- 地域おこし協力隊通信 002 -
(北茨城市広報紙 2025年1月号掲載)
皆さん、どのようなお正月をお過ごしでしょうか。
新年明けましておめでとうございます。北茨城市地域おこし協力隊の徳本萌子です。
皆さん、どのようなお正月をお過ごしでしょうか。二ツ島で初日の出を見たり、花園神社に初詣に行ったりされましたでしょうか。アーティストの年末年始はいつもなぜか慌ただしく、年末にやりきれなかった仕事をしたり、年明けの展示に向けて制作をしたりと、あまりゆっくりと休んだ記憶がないのですが、それでも年が明けると、お正月の朝のひんやりと新鮮な空気、いつもよりちょっと光が眩しく見えるような独特の気配が好きで、散歩に出かけるようにしています。
今回は、大変光栄なことに新年号の表紙をお任せいただきました。お正月飾りを通して眺める二ツ島の初日の出、樹々に囲まれた花園神社、六角堂、新しい年をお祝いして紅白のツバキを描きました。
私は植物の葉を直接ミシンで縫って作品を作っているのですが、ツバキの葉はとても縫いやすく、ワークショップでもよく使う葉です。冬でも葉を落とさないので、一年中手に入れることができるのも、生け垣などで身近であることも魅力の植物です。
ぜひ今年は、みなさんと一緒に、ツバキの葉っぱを縫うことができると嬉しいです。
【今月の絵】花園神社
Q.北茨城の印象は?
A.海も山もあって身近な自然がたくさんあり、アーティストにとっては作品の素材の宝庫、大変魅力的な場所だと感じました。
美術館や図書館などの文化施設が充実していることも嬉しいです。その半面、アクセスが悪いなどの理由で県内の方でもなかなか足を運ぶ機会がないことを残念に感じます。
美術をきっかけに、この場所に興味を持ってくださる方がもっと増えることを期待します。
水彩画による北茨城の紹介と、イベントやワークショップの告知、ご報告などがメインになる予定です。2次元コードから、ぜひフォローをお願いします!