来て⾒っけ!(北茨城市の概要)
関東北部の北茨城市は、うつくしい海と山の景観望む、自然の恵みあふれる地方都市です。
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- 北茨城市の概要 -北茨城市について
人口 | 40,955名 |
面積 | 186.80㎢ |
市の木 | マツ |
市の花 | シャクナゲ |
市の鳥 | カモメ |
市の魚 | アンコウ |
隣接自治体 | 茨城県:高萩市 福島県:いわき市、東白川郡鮫川村、塙町 |
1956年3月31日 - 多賀郡磯原町、大津町、関南村、関本村、平潟町、南中郷村の6町村が合併し市制に移行
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- 北茨城の学校 -
住んで安心!(北茨城の医療情報)
北茨城の医療施設は全部で33件。あらゆる診療科が北茨城市内で受診可能です。
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- 医療情報 -
北茨城市民病院
患者様中心の医療提供と信頼される病院運営に取り組んでまいります。
- <診療>
内科・循環器内科・外科・産婦人科・眼科・小児科・泌尿器科・脳神経外科・整形外科・耳鼻いんこう科・皮膚科・麻酔科・歯科口腔外科
- <付帯施設>
北茨城市民病院附属家庭医療センター・地域医療連携相談室・訪問看護ステーション・健診
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おいしくて
離れられない!(北茨城のおすすめグルメ)
自然の恵みと郷土がはぐくんだ北茨城市ならではのグルメをお楽しみください!
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グルメその1 アンコウ鍋
あんこう鍋発祥の地といわれる北茨城市。
各地の鍋グランプリで受賞し、全国に認められている伝統料理です。
市内の食堂や宿泊施設の目玉料理として、それぞれ自慢の鍋として人気を博しています。
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グルメその2 海鮮グルメ
北茨城市には漁港、大津港があり、様々な海の幸が水揚げされます。
新鮮な海の幸を使ったグルメもたくさんあります。一番人気は何と言っても海鮮丼。粒ぞろいの海鮮を盛り合わせた贅沢などんぶりは、大満足間違いなし!
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グルメその3 花園牛
知る人ぞ知る県北地区産の名ブランド牛。
「花園牛」は、農林水産大臣賞を受賞した経歴があり、その肉質はとてもきめ細やかで、上品な口当たり。常陸牛に比べて、生産される地域の範囲が狭い事から非常に生産数が少なく、また「花園牛」の認定には非常に厳しい等級審査がある為、都心のみならず地元高萩市でもなかなか手に入るのが困難なブランド牛になっています。
詳しくはこちら
「北茨城市観光協会」食べるのページへ
家族でのんびり
優雅な休日(北茨城市のアウトドア情報)
山も海もあるから、北茨城市はアウトドアの宝庫!アウトドア天国北茨城!
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アウトドアその1 海
“海”のフィールドでは、『海釣り・船釣り』、『磯遊び』、『サイクリング』、『サーフィン』のアウトドアを楽しむことができます。
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アウトドアその2 山
“山”のフィールドでは、『キャンプ』、『バーベキュー』、『トレッキング』、『沢登り』、『渓流釣り・川釣り・ダム釣り』、『サイクリング』のアウトドアを楽しむことができます。
詳しくはこちら
「北茨城市観光協会」アウトドア特集ページへ
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アウトドアその3 温泉
アウトドアを楽しんでいただいた後は、市内で湧き出る湯量豊富な7種の“温泉”が旅の疲れを癒してくれます。
詳しくはこちら
「北茨城市観光協会」泊まる・温泉ページへ
山と海と芸術の町(北茨城の観光情報)
童謡詩人、野口雨情が生まれ育ち、近代美術の創始者、岡倉天心が愛した地
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観光名所その1 六角堂
現在は「国土の歴史的景観に寄与する」登録文化財にもなっている六角堂は、岡倉天心が1905(明治38)年に送検した建物です。
天心は、六角堂を「観瀾亭」(大波を見る東屋)と呼んでいたらしいのですが、ほとんど波の上に浮かんでいる雰囲気です。わずか7.7平方メートルの小建築ですが、杜甫の草堂を意識しながら、宝珠を頂いた赤い仏堂と茶室を融合させるなど、天心思想の結集ともいえるユニークな建築でした。
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観光名所その2 花園渓谷
花園花貫県立自然公園に指定されている、花園川上流一帯の渓谷が花園渓谷です。うっそうと茂る樹木と適度な湿気を含んだ森の空気は自然の宝庫、春のシャクナゲや初夏の新緑、秋の紅葉スポットとしても有名で、四季を通じお楽しみいただけます。特に、花園川を挟んで、カエデ、イヌブナ、ヤマモミジ等の紅葉は絶景です。また、花園渓谷を挟んで上流の猿ケ城渓谷、下流の浄蓮寺渓谷と見所が一杯です。
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観光名所その3 期待場ギャラリー
旧富士ヶ丘小学校を改修した施設で、「期待場」のネーミングは北茨城市出身でもある米米CLUBの石井竜也氏が市名を掛けて命名いたしました。
施設は3階建てで、校舎には陶芸講座室や陶芸窯室、陶芸ろくろ室があり陶芸体験を行うことができます。また、空き教室はアトリエやシェアオフィスとして展開しており、芸術家や芸術関係者であれば借りることができます。
体育館においては、ギャラリーとして展開されており、石井竜也氏が生み出した作品等(ライブ等で実際に使われた)が展示されております。
詳しくはこちら
「北茨城市観光協会」観るのページへ