地域おこし協力隊通信

- 地域おこし協力隊通信 003 -

(北茨城市広報紙 2025年2月号掲載)

先日、北茨城市立図書館での野鳥観察会に参加してきました。


 アーティストで、北茨城市地域おこし協力隊の徳本萌子です。
 先日、北茨城市立図書館での野鳥観察会に参加してきました。10種類ほどの野鳥を観察し、身近な場所でたくさんの鳥に出会うことができ感動しました。
 私は、「渡り鳥」をテーマにした作品の制作も行っています。鳥の立体作品では、一枚一枚、樹木の葉をミシンで直接縫い合わせ、羽に仕立て上げています。
 野鳥の観察は、私のライフワークであり、大切な作品のリサーチ活動です。その後も、図書館わきの大北川にて、様々な鳥の観察を行っていますが、中でもハクチョウは見応えがあります。時折、羽ばたいて首を上げ下げ、鳴き声を交えながらダンスを踊ってみたり。夜は、中洲など安全な場所で身を寄せ合って眠ります。餌場である湖が凍らない場所を求め、北国から南下してきます。灰色の若鳥は初々しく、2~3年かけて白色の成鳥になるそうです。
 今回はそんな大北川の様子を絵にしました。冬は野鳥観察のハイシーズン。ぜひ、白鳥たちが北国に帰ってしまう前に観察してみてください。



【今月の絵】 大北川の白鳥

 野口雨情の『旅人の唄』より、季語「浮寝の鳥」からイメージを膨らませて描いた絵の一部です。
 野口雨情記念館の2階会議室に1月17日から2月2日まで展示していました。
 今後もこのような展示の機会を設けていきたいと考えていますので、楽しみにしていただけると嬉しいです。

【今月の絵】大北川の白鳥






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アーティスト 徳本萌子

移住者プロフィール

徳本萌子

令和6年10月1日から、北茨城市地域おこし協力隊として活動中。

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