地域おこし協力隊通信

- 地域おこし協力隊通信 012 -

(北茨城市広報紙 2025年11月号掲載)

秋も深まる中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。  この原稿を書いている、10月の頭のことです。


 地域おこし協力隊で、アーティストの徳本萌子です。
 秋も深まる中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
 この原稿を書いている、10月の頭のことです。磯原海岸を散策していると、ウミネコの大群に出会いました。波打ち際に並び、水平線を一点に見つめるウミネコたち。薄茶色の幼鳥も混じっていました。カモメの仲間のほとんどは、夏の間、日本を離れ北方で子育てをしますが、ウミネコは渡り鳥ではないので日本のどこかで子育てをしているようです。それでも、エサを求めて移動するので、今回北茨城には魚を追って来たのかもしれませんね。
 協力隊に着任してから、はや1年が経ちました。こうして1年前に出会った鳥たちと再び出会うことができ、嬉しいかぎりです。白鳥やカモ類も待ち遠しいですね。(もしかしてみなさんがこの文章を読んでいる頃にはやってきているかも!?)
 私が初めて水彩で野鳥を描いたのは、10年ほど前に訪れた、フィンランド・ヘルシンキ でのことでした。その時描いたのが、子育てをするカモメでした。日本ではカモメが子育てをすることを知らなかったので、その幼鳥を初めて見て感動しました。普段知っている鳥の、知らない姿を見た瞬間でした。



【今月の絵】ウミネコ(磯原海岸)

ウミネコ2羽






 水彩画による北茨城の紹介と、イベントやワークショップの告知、ご報告などがメインになる予定です。2次元コードから、ぜひフォローをお願いします!

アーティスト 徳本萌子

移住者プロフィール

徳本萌子

令和6年10月1日から、北茨城市地域おこし協力隊として活動中。

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